SoSpacer SHAPE SHIFT

各パーツ解説

※各パーツには傾斜の強さを表す「スケールレベル」が割り振られており、スケール10が最も傾斜が強く、スケール1が最も緩やかです。

TN1 (親指側 / スケール4)

親指の自然な湾曲に沿った形状で表面接触を増やし、マウスの操作性を向上させます。比較的傾斜は緩やかです。

TA1(親指側 / スケール6)

TN1に近い形状で基本的な働きは同じですが、傾斜がより強くなっており、掴み・つまみ持ちへの適性が高いです。

P1(小指側 / スケール6)

小指や薬指を快適な位置に固定し、接触面を増やすことでマウスをよりコントロールしやすくなる競技性を重視したデザインになっています。

P2(小指側 / スケール2)

非常に緩やかな傾斜を持ちます。小指を乗せる土台となり、下向きと内向きへの圧力をアシストします。小指や薬指をマウスの前方に置くことを好むプレイヤーに適しています。

N1(小指側 / スケール5)

マウスの形状をわずかにワイドにし、アタッチメントの前方部分にさらなる湾曲を与えるようデザインされています。

AGGRO(小指側 / スケール9)

非常に傾斜の強い形状は小指に対する強力なサポート力を発揮し、快適性を維持しつつ想像を超えたコントロール力を得ることが出来ます。6種の中でSoSpacerが最も自信をもって送り出すシェイプです。 また、SoSpacer公式より、ガイド動画が公開されております。(日本語訳付き) 下記のポストをご確認ください。