マウスの最新ファームウェアを適用することで症状が改善されている場合がございます。
Lamzuのユーティリティ(ドライバ)上でファームウェア更新が可能です。
また、Lamzu純正の外部ツールではより確実なファームウェア更新とペアリングが可能です。
ユーティリティでのファームウェア更新やペアリングに問題がある場合、純正外部ツールをお試しください。
マウスの最新ファームウェアを適用することで症状が改善されている場合がございます。
Lamzuのユーティリティ(ドライバ)上でファームウェア更新が可能です。
また、Lamzu純正の外部ツールではより確実なファームウェア更新とペアリングが可能です。
ユーティリティでのファームウェア更新やペアリングに問題がある場合、純正外部ツールをお試しください。
マウスとペアリングをしたことがないレシーバーが接続されると、最初は「?」マークのデバイスとして表示されます。
ペアリング方法
ユーティリティ上で表示されるバッテリー残量表示は推測値をベースにしたおおよその参考値となっております。
実際に使用した際のバッテリー持続時間が極端に短い場合には不具合が起きている可能性がございます。
参考程度ではございますが、4000Hz使用ではバッテリーでの使用可能時間は20時間前後となります。
(設定や電波環境によって増減します。)
大抵の場合にはローインプットバッファの設定をオンにすることで改善いたします。
マウスユーティリティ(ドライバ)にてデバウンスタイム(Debounce Time)の設定値を小さくしていると発生する場合がございます。
チャタリングが発生しない程度に調整をお願いいたします。
ペアリングをお試しください。
機種によってペアリング方法が異なります。
また、ファームウェアアップデートでペアリングが解除されてしまう仕様となりますため、ファームウェアアップデート後にはペアリング操作が必要となります。
上記手順でうまくいかない場合、LAMZU純正の外部ツールでファームウェア更新+ペアリングをお試しください。多くの場合こちらの方法で解決します。
※4K/Proモデル(nRF52840)のみ対象
純正外部ツール操作手順